現在の状態
現在成功できていないと思うのであればSNSのおすすめをみてみよう。
ビジネスや成功とはかけ離れたものが表示されるならそれが今の状態
コワーキングスペース
コワーキングスペースの儲かりの厳選は住所の取得。
いまはあまり儲からない
ネット購入商品の一時預かり
コンビニ置き配は今後伸びる
広告にアレルギーを持つ時代
広告を打てば打つほど逃げられる。
広告は大資本が有利、資本に立ち向かっても疲弊するだけ
お金がないときの戦略 最初は皆お金がないところから始めた それを忘れない
レッドブルは
ロンドンのゴミ箱に空き缶を大量に捨てたりロンドン中のクラブDJにレッドブルを渡してお客様に配ってもらったりして、すると飲んだ人は空き缶を捨てる。
そうすると街行く人はレッドブルの空き缶を見てみんな飲んでいるんだなというインプットをする
これが1円もかけずにできるマーケティング
誰かが購入しているから皆さんも購入するわけです。
つまり皆さんが購入しているということを宣伝するわけです。
皆さんの商品を売るのではなく皆さんが購入しているという事をアピールする
それは口コミであったり紹介であったり
ジャパネットたかたでは商品説明の後にコールセンターを写して電話が殺到しているような演出をしている
それは皆が購入しているよという暗示をかけるため
大多数が購入、指示しているということをアピールポインにすることが大切
ブラックボックスは流行らない
ブラックボックスでは買われない
入らない
飲食店でメニューもわからないお店に入る人は限られる
商品をブラックボックス化しても購入されない サービスも一緒
ぜひお試しくださいというようなお試し期間を設けないことには購入には至らない
なぜかといえば1つの商品に対して100の商品の比較が簡単にできるから。
まずは使わせるということを重要視しなければいけない
無料体験 無料サンプル
最初からお金をくださいと厚かましいことは言わない
インスタでdm無料招待をして価値に応じた金額を払ってくださいという姿勢
無料でも構わない
まずは体験してみてください
お代はそれからで構いません
コストコの儲かりの源泉
コストコは会員にならないと店舗にすら入れない
コストコの儲かりの源泉は年会費が75%
だから商品を安くしても困らない
アイス店のコールド・ストーンは売り方で微差を設けている
歌を歌って渡すなど
つまり販売で何に価値を置くのかということ
購入者は何に価値を感じて購入してくれるのかが分かればレッドオーシャンの商品であっても売れていく
コーデの動画1万円 服は付録でついてくる
コーディネイトの
動画が1万円で服は付録というビジネス
ダイソンの掃除機
日本の掃除機の方が吸引力は優れているが吸引力が衰えないというキャッチコピーで売れているダイソン。
これぞマーケティングの威力