ビジネスするなら田舎

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お金がなくて起業できない?

それはあなたの知識が足りないのではありませんか?

事業は何をやるかではなく誰がやるかが重要です

つまりアイデアを出せる人間がやると儲かるわけです。

クロスシンキング

それから大切な思考にクロス思考があります。

掛け合わせですね。

カフェをオープンすると考えます。

一般的なには物件を探す 物件を購入する 改装する オープン

ではなく

古民家に交渉をしてカフェとしてオープンさせる

寺に交渉して寺カフェをオープンさせる

おもしろ法人カヤックは古民家を保育園として開業している

寺ヨガイベント

クラブを昼間の音響付きフィットネスジムにする

昼のカフェを借りて夜の職業の方向けの託児所を開業

つまりいろんな情報をかけあわせて事業を展開することにより儲かるビジネスが生まれる。

クロスコスト

リスクをどれだけ下げた経営ができるか

例えば新規開業のカフェの広告。

1店舗で3万部配布するとすれば20万円

4店舗で3万部配布すると1店舗あたり5万円に下がる 広告のス

ペースは4分の1に縮小される

更に多店舗展開をする場合は半径1キロ以内に新規店を作るのが基本。

広告で50万で1位に掲載されるが1店舗の予算は30万円。

そこで2店舗分の資金を使い本店を1位掲載して2号店への集客が可能

投資のリターンを考えるときいくら戻るかばかりに目が行くが知識に投資した場合必要とされてきたものに経費がかからない。

 

使わないのも投資の立派なリターンである

田舎ビジネス

古き良き日本 景観の美しさ

しかし古いものを古いままやっていては儲からない

お寺単体では誰も振り向かないが

お寺ヨガ お寺バーなどと掛け合わせることにより集客ができる

古いものを守りたいならば新しいものと掛け合わせていく

美術館とゲストハウス(ホテル)

商店街とゲストハウス

田舎ビジネスの一番いいところは買収 M&A

田舎ビジネスの弱みは事業承継ができずに廃れていくこと

田舎でプロパンガスの入れ替えビジネスが月に60-70万儲かるとしても事業承継ができずに廃業。

リストは相当数持っている

これを都会で30万で働くビジネスマンが購入できれば儲かる。

更に、その事業を廃業する方に月10万円くらい払えばただでいただける可能性すらある

プロパンガスの仕事は1日8時間も働くことはなく仕事が終われば自由時間

都会では固定費は高いし人は必要であるし価格競争に巻き込まれるために効率的な経営ができない

さらに田舎にはスペースが有るために有休スペースを間借りするという方法が使える

田舎のカフェは11時から

都会のカフェは7時から

田舎のカフェで11までの遊休時間を使って間借りでヨガ教室を開くことも考えられる

そうすれば無固定費でヨガ教室が開けるのでとても効率が良い

これらはパズルビジネスと呼ばれる。

つまり組み合わせ

地方創生につながるので国の補助なども考慮

これから重要なのはコミュニティ 地域で一体となり事業展開をしていくことが肝要

地域がつながれば田舎ビジネスはもっと強くなる

広告 整体師 8万人の都市

一月に4-5万で3000枚配れる 予算10倍で50万円 かかる

でも10件20件でまとまって広告を出せば少ない予算で効率よく広告を出せる つまり

プラザのようなもの これで諏訪圏の10万人を相手に商売が可能

地域の協力体制を築くことが大切

商圏でクーポンを発行するなど

パズルビジネスでは困っている人を探せば良い

11時オープンのカフェで11時までの時間が遊休のために困っている

遊休の時間は赤字の時間

ホテルの空きがあればイベントスペースとして貸し出す

お寺のスペースを使い 7人用意して

バー ヨガ カフェ 美容院 整体 ラーメン店 鰻屋をすることで集客につなげていく

みんなでやればお寺がハブになる

地方創生するには地方の内部を盛り上げる

 

 

 

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