volty(ボルティー)保管場所
簡易ガレージが気になります。作業は・・・難ししいかな^^;
サスペンションの調整
乗り心地の改善を図りたいと思います。リヤサスは調整が5段階あるようです。
固めに設定してキビキビ感を出そうかなと。
油温計の設置
空冷単気筒エンジンという特性上、高速道路ではほぼ全開走行、そして渋滞では熱がこもりオーバーヒート気味に。
それを防ぐために油温計を設置してエンジンをいたわる作戦です。
台湾のKOSOというメーカーの油温計が設置しやすそうです。
エンジンオイルのドレンボルトにセンサーが付いているタイプです。
ハンドルレバー交換
私は男性としては手が小さいです。
指も短いのでレバー操作も長時間だと疲れます。
その対策でショートレバーを検討しています。
交換後
素晴らしく運転しやすいです。
ヘッドライトの錆取り
ヘッドライトの内側のメッキがサビサビです(汗)
清掃後
ワイヤーブラシやペーパーヤスリで作業。多少サビが取れました。
リヤタイヤの交換
溝の残りはあるのですがサイドにひび割れがあります(汗)
チェーン・スプロケット交換
現在走行距離9000キロです。
1万5千キロ位で交換ですかね。と思いましたが、メンテナンスして3万キロくらい持たせたいものです。
キャブレターオーバーホール
ボルティーは西暦2000年以降キャブレターが変更されています。
私のモデルも2002年式のTU250K2 なのでアマゾンなどで販売している燃調キットが使えません。
燃調キットといってもチューンナップを施すわけではないのでオーバーホール目的のものですが適合商品が無いというのは精神衛生上好ましくはありません。
そんなわけで途方にくれていたのですが、キースターという会社に存在しておりました。
キースターさんのページには
旧車・名車・絶版車キャブレターのオーバーホールやセッティングパーツはKEYSTERの燃調キットというキャッチコピーがありました。
これで突然のキャブレター不具合にも負けず修理が可能です。やり方はユーチューブで研究しますが汗
まあ、一番の懸念はオーバーフローですね。ガソリン漏れは洒落になりませんからね。
その際は分解整備をしますので早めにキットを購入する予定です。