FPの副業・ブックメーカー投機です^^;
ミカミケイマ一押しのイギリスの老舗ウィリアムヒルを使用しての参戦です。
グランドスラム 全米オープン
ここ数年、日本のテニス界では錦織圭選手が引っ張ってきていましたが、最近では大坂なおみ選手の活躍と話題がが際立っています。
そんな中、グランドスラムの一つである全米オープンの決勝に賭けてみました。
結果は皆さんもご存知の通りに大坂なおみ選手がセリーナウィリアムスを破り見事に優勝しました。
全米オープン決勝戦、大坂なおみ選手勝利のオッズは3.30倍でした。
ウィリアムヒルの最低賭け金額は0.03ユーロですから結果0.10ユーロの戻りがありました。
純増は0.03ユーロを賭けに使いましたので0.07ユーロとなりました。
1ユーロ130円で計算しますとお0.01ユーロは1円30銭ですね(^^♪
全米オープンの試合ではライブベットと呼ばれる試合中にオッズが変動する機能も有効となっており、試合の進捗が手に取るようにわかりました。
勝っている方のオッズが低くなるため(^^♪
この機能がありますと出先でも進捗がわかり重宝しております。
ウィリアムヒルのメリット
ライブベットと並びわたしがブックメーカー・ウィリアムヒルを押す理由は、最低賭け金額が0.03ユーロからという点です(日本円で3.9円1ユーロ130円の場合)
このようにものすごく小さな金額から賭けが楽しめるところにウィリアムヒルの良さがあります。
ブックメーカーと聞きますと、スポーツ賭博の意味合いからインチキなのではないか?
ぼったくられるのではないか?などネガティブな思いが湧いてくることもあるかもしれません。
実際にわたしはそうでした(^^;
ですがブックメーカーウィリアムヒルの運営会社はロンドン証券取引所に上場する企業です。
不正を行えば企業としての信頼は失墜しますし、株主からの訴訟も懸念されます。しかもイギリス政府の公認を受けて営業しています。
このことを見ましても健全な企業と言えますね。
まとめ
そして、実際に賭けをしていく中で最低賭け金額は1円単位のレベルですから負けても痛くもかゆくもありません。
というのは負け惜しみです。負ければただただ悔しいですが(^^;
しかし、1円を取り戻そうとは考えませんから精神衛生上はとても好ましいギャンブルと言えるのではないでしょうか。
テニスの他にもたくさんのスポーツに賭けることができるブックメーカー・ウィリアムヒル。
興味のある方は登録・入出金のページを見て無料登録だけでもしてみてはいかがでしょうか。
スポーツ観戦に新たな魅力が加わることは必死ですよ(^^♪
ウィリアムヒル登録方法
ウィリアムヒルの入会はこちらからどうぞ(^o^)
